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樹病

コニファー類の枝枯れ性病害

病原菌 不詳
特徴・生態 ヒノキ科の外来樹種に多くみられる。幼木、老木ともに発生する。小枝から大枝に発生し、枝付け根付近に陥没した病斑ができ、その中に微小な黒色病斑が認められる。ヒノキの暗色枝枯病に類似する。
防除方法 植栽場所が、必ずしもコニファーの適地でない場合が多い。特に採光・通風が悪く、土壌環境も悪い場合に発生しやすいので、これらの点を改善する。
参考文献 小林享夫編著.1991.カラー解説 庭木・花木・林木の病害.東京.67、163.
投稿者氏名 天野孝之
樹木医登録番号 0001
写真
ヒノキ科ビヤクシン属スカイロケットに発生した枝枯れ症状。
ヒノキ科イトスギ属ゴールドクレストに発生した枝枯れ症状。
枯れ枝にできた陥没部分。この中に微小黒点が多数形成される。