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合格体験記 (第19期)

わからないことは徹底的に調べた方が良い

石山 隆(北海道)  石山造園株式会社

 私は 2001年から造園業に就きました。仕事をしている中で樹木医という資格があることを知りました。そこで、樹木についてより知るために樹木医試験を受験することにしました。

 2008年の 4月頃から勉強を始めました。私は現場に出ての作業がほとんどで夜は疲れて勉強することが出来ないので朝早く起きて勉強しようと思いました。しかし、朝、思い通りになかなか起きることが出来ず、結果的に勉強時間が足りない状態で試験に臨むことになり、この年は不合格に終わりました。二度目の受験のために勉強を開始したのは 2008年の 12月からでした。私は北海道に住んでおり冬のあいだは余裕があるのでそのうちにしっかり勉強しておくことにしました。最初の受験の勉強では『最新・樹木医の手引き』を使っていたのですが、わからない箇所をそのままにしてしまい、理解していないので覚えたつもりでもすぐ忘れてしまい、本当の意味で身についていませんでした。そこで、二度目の勉強ではわからないところをそのままにしないで、徹底的に調べることにしました。そうすることで一層、『最新・樹木医の手引き』の内容を理解することが出来ました。4月以降はまとまった時間をとって勉強することが出来なかったのですが、これをこまめに読み返し、覚えたことを忘れないようにしました。

 二度目の試験ということもあり試験の形式にも慣れていたのですが、やはり5択の問題と小論文は難しく自信がないまま試験を終了しました。

 結果的に、二度目の試験で合格を果たすことができました。『最新・樹木医の手引き』の内容をしっかり把握して、わからないことをそのままにしておかず徹底的に調べることが良かったのだと改めて思います。樹木医となった今もこの本を時折読み直し復習を続けています。