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合格体験記 (第17期)

樹木医合格体験記

安中喜与美(石川県) (株)立花造園

私は父、兄が樹木医という恵まれた環境の中、実家の㈱立花造園という会社に勤めており、樹木治療に関わらせて頂く事が多々ありました。ただ、樹木医になるなんて自分にはとても無理だろう…と思っていました。それでも、樹木治療を通して元気になった巨樹・古木に勇気付けられることもあり、もっと木の事を知らなければならない、と自分の知識不足を補う意味でも、とにかく受験してみることにしました。

受験にあたり最新・樹木医の手引きやツリードクター、グリーン・エージ、樹木の診断と手当て、過去問題集等を参考にし、特に過去問題集は何度か繰り返しました。読んでいるだけではなかなか頭に入らないので、とにかくノートに書いて勉強しました。

(合格後、ノートは7 冊目になっていました。)また、(財)日本緑化センター主催の緑化講習会に参加しました。講習会では同じく樹木医を目指している方に刺激を受け、また頭で混乱していた事も分かり、私にとっては非常に有意義な講習会になりました。

一度目は不合格。父からは6年かかると言われ、何とか5 年以内を目指して受け続けようと心に誓い取り組み、奇跡的にこの度二度目の受験で合格させて頂きました。

私事ですが、二週間の研修の後、合格通知が届いた日に妊娠が分かり、二重の喜びとなりました。現在無事女の子を出産し、子育てに追われる日々ですが、この子にも素晴らしい樹木や自然を伝えるためにも、復帰後はまた一から勉強したいと思っています。

最後に、受験にあたりご指導やお励まし等々頂いた方々には心より感謝致しております。ありがとうございました。