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合格体験記 (第17期)

樹木医合格体験記

山本良美(青森県) 青森県鉄道管理事務所

【受験のきっかけ】

私は5 年前の50 歳代半ばを迎えた時、職場のライフプランセミナーの参加をきっかけに、定年退職後の人生について考えるようになった。いろいろ考えた末、趣味の盆栽や山野草の栽培、青森県樹木医会の賛助会員、緑サポーターとして樹木の診断や治療の指導を受けてきた経験を活かし、少しでも地域や社会に貢献しながら、充実した人生を送りたいとの思いが強くなった。そこで“定年退職までに樹木医試験の合格”を目指し、挑戦することにした。

しかし、植物学や林学に関する基礎的な知識の不足から、テキストとした最新樹木医の手引きや過去問題集の解説文を理解するのに時間を要した。それでも、定年退職1 年前に合格する事ができ、挑戦のし甲斐があったと感じている。

【受験対策】

私の受験対策は、以下のようなものである。

 ①過去問題集の傾向分析による勉強する重点分野の絞り込み

 ②過去問題集の解説文の熟読

 ③最新樹木医の手引きをわかりやすい章から熟読

 ④論述問題の想定練習(樹木の衰退の原因の想定、調査方法及び治療方法等)

 ⑤インターネットの活用による専門用語の学習

上記により、一次試験とその後の筑波の研修で講師の説明が良くわかった。

【今後、樹木医として取り組みたいこと、目標等】

 ①樹木に関する更なる知識の習得

 ②樹木治療技術の更なる習得及び治療技術の向上

 ③樹木の治療を通して地域住民との交流や社会貢献

 ④樹木医を目指す人、特に若い人の支援・育成