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合格体験記 (第16期)

樹木医の扉を開けて

國枝弘子(岐阜県) (有)植重造園土木

「筑波研修へ行きたい。筑波に行けば樹木医のとびらを開くことが出来る。」そんなおもいが頭から離れませんでした。

でも、筑波に行くには樹木医研修受講者選抜試験に合格しなければなりません。これがまた、たどり着くまで長い道のりでした。

最初に試験に挑戦したのは、平成10 年でした。当時、造園施工管理試験に合格していた私は、そのノリで樹木医の試験を受けました。ボロボロでした。自分が納得できるまで勉強をがんばろう。こころに誓いました。

勉強方法としては、最新・樹木医の手引きを中心に進めました。また、その内容に関連した書物を図書館に行って探しては、借りてきて読んだり、コピーしたりしました。手元に欲しいとおもった書物は購入しました。

例としては

  樹木医学        鈴木和夫

  植物の生命科学入門

  木の見方・楽しみ方   八田洋章

  植物の科学       八田洋章

  植物の形態学 その他

なかなか覚えが悪く困りました。結論、繰り返し覚えることでした。

今回、樹木医試験に合格でき、とても幸せです。それに、樹木に関しての仕事にたずさわる私にとって樹木医会に入会できたことは最高の喜びです。経験豊富な方々がいらっしゃるし、最新の情報も教えていただけます。科学的な研究をなさっている方々もいらっしゃいます。そんな素晴らしい皆様から知識を得られることに感謝、感謝です。