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合格体験記 (第13期)

樹木医合格体験記

谷川昭彦

 「樹木医」なる言葉があるのは知っていたのだが、経験年数が7年なんて受けられるはずがないのだが、だめ元で(財)日本緑化センターに電話をして聞いて みると、受験願書を送ってくれるといわれた。その気になって取り寄せたのが受験2月前でした。用紙がきて、記入しようとして、経歴はすらすら・・・で もこれまでの経験を書くところでうろうろ、樹木についてなんて、いまの職場になって1年少々、あとは、飼料作物、鳥獣害対策、堆肥についてなんて、 これもいいのかな等と思いながらもとにかく書き込んだ。(今年は無理だろうから来年用にコピーも忘れずにしてました。)慌てずに書いたんで、締め切り間 際で、ぎりぎりセーフというところ。

 さて、受験勉強はというとまず、樹木医選抜試験問題集と最新樹木医の手引きを参考にした。試験は1日で午前が90分で30問程度の5択問題、午後が90分3問の 記述問題か・・・。うううう、問題集は午前のしか載ってない、ピンチ、対策のしようがない。しかたない、午前の問題だけでも考えよう。範囲が 広範囲で基本に忠実な問題ばっかりやな。ということは、自分の得意な問題を先に解いて、余った時間でわからんのを考えようちゅうことやな。でも時間 が90分過ぎとるし、回答はぼろぼろ。そうや、なにも100点取る必要はない、80点でいいんだ。ということは捨てれる問題は捨てていこう。午後の対策は 分からんけど出たとこ勝負や、でも昔やった小論文の基本だけは読んどこ。

 当日がとうとうやってきて、大阪の会場で広いとこやな、でも最後のほうかなってまだようけおるわ(30人以上いました)受かるわけないな。まあ様子見 ということで、わからん頭真っ白けや、これは3のような気がするなといった感じで終ったらどっと疲れて、また来年と思ってましたが、大きな包みがき て来年の受験願書かとおもったら、受かってました。

 こんないいかげんでも受かってからは真の樹木医になるための勉強が待ってました。