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合格体験記 (第13期)

樹木医合格体験記

高木邦江

 樹木医の試験を受ける!と決めてからまずやったことは、周囲に受験を言いふらすことでした。外に向けて発信することで早くから周囲の方たちの協力 が得られ、そして「言ったからにはやらねば」というプレッシャーがいい方向に働いたと思います。また幸運なことに社内にもう一人、同じ年に受験する 方がいたので、機会あるごとに「ここまで進んだ!」と言われることでこれまたよいプレッシャーになりました。

 勉強は2 本立てで進めていきました。一つ目は「最新・樹木医の手引き」を読み通すこと、二つ目は過去問題集をひたすら繰り返すこと、です。特に過 去問題集は解答を暗記してしまうくらい繰り返すとよいと思います。

 記述式問題に関しては、事前にいろいろ考えても仕方がないと思い、できるだけ新聞や環境関連の雑誌記事に目を通すようにしました。実際に出された 問題も以前耳にした地球温暖化関連の話題でしたので、これが意外と役に立ったと思います。

 試験のための勉強は以上のようなものでしたが、振り返ってみると当たり前のことですが現場で諸先輩方から教えて頂いたこと、身をもって習得してき た知識、これらがあってこそ今ここに体験記を書かせて頂けていると実感しています。また、実際に樹木医として少しずつ活動させて頂けば頂くほど足り ないことを痛感するばかりで、本当の勉強はこれからだなあ、と日々反省している今日この頃です。