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合格体験記 (第12期)

勉強不足を痛感

名古屋道路エンジニア(株) 永井 善

 取得資格は1級造園施工管理技士のみ。53歳にもなり、これで良いのだろうか? 樹木医は我あるべき姿と思い、受験を決心しました。

 幸い会社関係で数名の樹木医がおられ、アドバイスを頂きました。その中で効果的でありました事を述べます。一つは事前に提出する研究事例について 「時間があるのだから十分整理し、良い事例を多く書くこと」でした。もう一点は、過去問について7、8年度のコピーを頂き、9年度以降は購入して出題傾向 を分類しました。土壌・病害・植物生理・法律・・・という具合に。そして分類毎で出題頻度が低い部分の勉強は、あきらめることとしました。

 いざ試験。5択が難しかった。全く分らない問題はあきらめれば良いのですが「これが正解だ」に行き着かない。時間はあっという間になくなり、焦りました。

 小論文は長く生きていたお陰で、自己採点は満足でした。研究事例にも不満ありませんでしたが、5択が不出来でした。

 筑波での研修は、高度で深く、幅広い知識が必要とされることを教えられました。自らの無知にショック。このままの樹木医では恥ずかしい限りです。

 現在は先輩諸氏のご指導を頂き、多くの現地研修を重ねております。