インフォメーション > 樹木医を目指す方へ > 合格体験記 (第11期)

合格体験記 (第11期)

幅広い知識の吸収を

(株)日産コ-エ- 桐山義志雄

 私が樹木医を目指そうとしたきっかけは、仕事上で知り合った、先輩樹木医のご活躍を目の当たりにしたことです。ところが、私の 周辺には、樹木医に関する情報がほとんど無く、情報収集から始めなければならず大変苦労したことを憶えております。

 さて、私が受験用の参考書として使用したものは、中学生の理科の教科書、高校生の生物の教科書・参考書、「最新・樹木医の手引き」、過去問題集、「土をつくろう」、「松を守ろう」、「木を診断しよう」((財)日本緑化センター発行)などの比較的簡単なもので基本となる知識を再度勉強したしだいです。その他に心がけたことは、新聞に出ている環境問題や自然保護の記事をスクラップとして集め、幅広い知識の吸収に努めました。それと、一番役に立ったのは、就職試験用の『小論文の書き方』です。私は3回目でやっと合格できたのですが自分でテ-マを勝手に決め、時間、文字数の中で練習しました。

 最後に、これから受験される方に一言、過去問題を中心に勉強することと、関連する事項は専門書をみて完全に理解されることをおすすめします。