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合格体験記 (第11期)

私の試験勉強

(株)湘南グリ-ンサ-ビス 桃崎 徳


 樹木は私の専門外ですが樹木医に憧れて、まず樹木医会の賛助会員になり、樹木医の指導の下で治療活動の研修をしていました。そろそろ受けてみたらと進められ、2月に「過去問題集」、5月に「樹木医の手引き」を購入して、勉強を始めました。8月の試験に合格する事が出来たことはラッキーでした。先輩樹木医のご指導や、かながわ樹木医会の研修会のお陰と感謝しています。

 私の学習方法は、まず過去問を毎日5題解き、解説を読んで、さらに「樹木医の手引き」で確認することの反復でした。間違った所には○印を付け、2回間違った問題は試験直前に重点的に勉強しました。

 また、「最新樹木医の手引き」の毎日20ページ精読をノルマとして、2ヶ月で2回読破しました。試験直前に重点個所(過去問)を確認し、記憶しにくいものは単語カードを作り覚えました。この本の科目毎の出題率を調べて、多い所を重点的に勉強しました。生物の教科書では・遺伝、・細胞の構造、・光合成、・植物ホルモン、を勉強しました。

 論述の勉強は、過去問や予想問題について何が問題かを考え、自分の意見を順序立ててキーワードを配列し、文の構成を考え、不要な語を削り、 9割の550字で80分を目標に書き上げる努力をしました。

 その他、国際条約、環境問題、気象、種の多様性等がよく出題されるので、新聞、雑誌、テレビにも目を通しました。樹木、植物関係の書籍は、特に試験前に多く読みました。「木を診断しよう」(日本緑化センター)、「木の見方、楽しみ方」(八田洋章)、日本林業技術協会の「100不思議」シリーズは役に立ったと考えます。