日本樹木医会について > 都道府県別支部紹介 > 長野県支部紹介

長野県支部紹介

基本情報

支部事務局 連絡先
住所 〒395-0151 長野県飯田市北方3883-3 文吾林造園(株)内 事務担当:稲葉瑞枝
TEL 0265-25-3928
FAX 0265-25-7238
E-mail ta-hara@bungobayashi.com

活動内容

(1)会員相互の連携
(2)研修会の開催
(3)情報収集交換
(4)樹木診断・治療、講師派遣
(5)関係機関・団体等との連携

会員紹介

令和4年7月現在
樹木医No 支部役職 氏名
4273田村 宏平
5353佐藤 芳幸
5372原田 秀樹
6397北信幹事有沢 二三明
7527二宮 孝治
8584副支部長後藤 正直
8619支部長原 孝昭
8621東信幹事藤牧 昇
9647大塚 清史
9705監事宮嶋 紀義
11819上村 庄司
12902副支部長上条 祐一郎
12924杉山 茂樹
12957林 卓三
12992吉見 次郎
131016岡田 充弘
131033事務局長粂野 勝
131043中信幹事小山 知宏
131100水野 俊哲
131107宮原 康二
141210西之園 徹
141213中信幹事根萩 達也
141233壬生 眞由美
151273南信幹事伊藤 あかき(旧姓 木下)
151260江原 文雄
151277窪田 達央
151288佐々木 辰弘
151306竹内 耕治
151309田中 広作
151325西澤 国之
151358横川 智津子
161379宇治田 直弘
161407酒井 志磨
161408栗栖 敏浩
樹木医No 支部役職 氏名
161435田中 裕二
171526小林 健一
171601山本 裕美
181706三原 伸能
191743伊藤 伸二
191812塚田 昌二
191822新岡 俊哉
201910北信幹事田村 忠宏
211990亀岡 康夫
211991亀山 涼   (旧姓折井)
212035富岡 裕
212073南信幹事村田 信路
222136佐藤 明利
222175肥田 全一
232214入江 努
242334伊藤 勝弘
242353小田切 州示
242358金子 修平
242368小池 良輔
242385園原 正二
242396段木 秀夫
242443若林 悠平
252534野澤 崇徳
262663八木 寛之
262693片岡 勇貴
272721篠原 光義
282787伊藤 博光
282794大塚 智之
282805北沢 佑
282835田中 菜穂
282849西澤 正樹
303019酒井 光
303033鈴木 良一

活動状況写真

平成28年5月8日 平成28年総会時研修会

場 所 戸隠神社 中社(長野県長野市戸隠3506)

講 師 (株)林業笠原造園 佐藤芳幸樹木医・山本裕美樹木医

    (株)松本微生物研究所 猿田年保土壌医

「戸隠神社の御神木 中社にある樹齢700年のスギの樹勢回復作業」

樹高37m、幹周7.3m  地上部はこぶ病で瘤がびっしりとついている。

パワースポットブームで多くの人が御神木に触れるため、地面は踏み固められ枯枝が目立ち、また以前整地をしたときに盛土をしたため衰弱してきている。

このスギの根を掘り、スギと共生している菌根菌を接種し、新しい根の再生を図る。

土壌改良資材として、ゼオライト・アーバスキラー菌根菌・硬質赤玉土・リン肥・テンポロン・マルチとして完熟堆肥を予定している。

(柵も広げる為、四つ目垣は地元のほかの業者が後日行う)

長野県でも多くのスギが各神社には植えられている が、樹勢回復例は少ないので安価でも出来る方法をみんなで検討し模索して行きたい。

根を切る太さ、切る位置、切る量などスギの根を実際に見て研修を行う。

菌根菌を松本で生産している(株)松本微生物研究所の猿田年保土壌医から菌根菌の説明も受ける。


集合写真(参加者33名)

戸隠神社宮司の挨拶

三本杉の根の菌根菌による改良

作業完了

平成28年1月19日長野県支部新年研修会


(1)山本裕美樹木医の「菌根菌」講座

(2)研修会の参加者約33名
(樹木医と樹木医補と樹木医受験予定者)

(3)根萩達也樹木医の「安曇野の桜保護」講座

平成18年11月の治療



1.発注者: 信濃町教育委員会
2.治療時期: 平成18年11月24日
3.治療内容: 閑貞桜の治療(長野県天然記念物)シダレザクラ 推定樹齢250年
非常に衰弱した桜のため、以下の治療を行った。
①不定根の誘発促進と誘導
②根系発根促進のための土壌改良
③原形保存のための木質固化剤の注入

平成17年10月の治療



1.発注者: 美麻村教育委員会
2.治療時期: 平成17年10月27日
3.治療内容: 静の桜の治療(長野県天然記念物)イヌザクラ 推定樹齢800~1,000年
衰弱が進行している巨大なイヌザクラで、周辺は公園化されている。治療は以下のとおり
①不定根の誘発促進と誘導
②根系発根促進のための土壌改良
③原形保存のための木質固化剤の注入