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自慢の木・気になる木

信長馬繋ぎのクロマツ(滋賀県)

写真1
治療前全景(2009年12月)
所在地 滋賀県東近江市永源寺町甲津畑
樹種名 クロマツ
大きさ 高さ:6m
幹周(胸高):2.2m
幹周(根元):2.4m
枝張(東):3m
枝張(西):13m
枝張(南):3m
枝張(北):2m
推定樹齢 500年
指定等 なし
管理者 速水氏(個人)
故事・由来  織田信長が千種街道を通った際に、この地を警護する速水勘六左衛門宅で幾度も休息したそうです。その折り、枝振りのよいこの松を愛で、自分の愛馬をつないだと伝えられ、名前の由来になっています。
樹木医の関与  過去に枝先が数多く枯れ、マツ材線虫病の疑いがありましたが、診断の結果、皮目枝枯れの可能性が考えられました。度重なる庭の改修で、盛り土や景石の設置をしたことで根が傷んだようです。県の緑化推進会の次世代継承事業の補助事業で、炭と菌根菌を使い樹勢回復を図りました。
関わった樹木医 北村正隆(№419)、田中孝雄(№765)、高橋市衛(№1303)、本間豊邦(№1578)
報告者 北村正隆 登録認定№(419)
写真2
全景(2012年8月)
写真3
樹勢回復作業(2009年12月)
写真4
写真5